今夜も引き続き12月29日の年末年始遠征の結果をご覧頂きます。
この日も和田岬線から撮影をスタートし、
朝の運用が終わったところで網干訓練に転戦したワケですが、
予想はしていましたが有名撮影地であるスマシオ周辺の撮影地は
本番まで2時間もあるというのに
すでにどこも満員御礼で今から入り込める余地は無さそう。
それならば俯瞰?とも考えましたが空を見上げると朝には真っ青だった空に無数の雲が…。
これではリスキーで空中戦は無理と、須磨駅の東側に脚立を立てて
手持ちで訓練列車を迎え撃つこととしました。
通過する列車で構図の練習はバッチリ。
あとは本番を待つばかり。
残る問題は雲影と被写体の手前や奥に他の列車が走ってしまう被りだけです。
昼を過ぎていよいよその時となり、カーブの先に凸凸が姿を現しました。
この数分前から太陽は大きな雲の後ろ。
その流れは早かったものの通過までに流れ去ってくれそうにはありません。
残念ながら編成写真は曇りカットか…と諦めて列車の先頭が
シャッターの切り位置までやってくるのを待っていると、
構図の左側から急に明るくなりそれは徐々に奥の方へ。
とても小さな晴れ間であることもあり得ましたが、
すでにファインダーから目を逸らして空模様を確認する余裕はなかったため、
このまま晴れると賭けて慌ててカメラの設定を曇りの設定から晴れのそれに変更し、
シャッターを切りました。
その土壇場でのバタバタのせいで構図は滅茶苦茶に。
とはいえ車両の手間に余計なものは写り込んではいますが
奇跡的に晴れカットを頂戴することが出来ました。
こちらも無事に撮影できたことに安堵しています。

あの天気では鉢伏山俯瞰は厳しかったことでしょう。前日に登って正解だったようです。
山陽本線(須磨海浜公園〜須磨)
2022/12/29 12:08撮影
EOSR5 RF100-500 F4.5-7.1L IS
焦点距離 トリミング済みにつき割愛 220mmくらいでしょうか。
ISO 250
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